えっそうだったの!?脱毛症になる原因 何が原因で脱毛症になるの?

脱毛症になる原因 何が原因で脱毛症になるの?

脱毛症はいろいろとありますが、原因が分かっていればある程度改善出来るものもあるはずです。そこで、脱毛症の原因を幾つか挙げてみるとしましょう。

 

・男性型脱毛症

男性型脱毛症の原因となるのは男性ホルモンです。5αリダクターゼという酵素が男性ホルモンと結託する事によって、テストステロンとなり、これが毛を抜くのです。また、毛を抜くだけではなくヘアサイクルそのものを乱すので、成長しきっていない毛が抜けてしまうのです。
ホルモンや酵素が原因になりますので、AGAの原因は言うなれば「体質」という事になります。
かつて、「ヒゲが濃いとハゲる」「胸毛が生えているとハゲる」といった都市伝説がありましたが、決して「迷信」ではなく、ヒゲが濃い人や胸毛が生えている人は男性ホルモンが強いので、5αリダクターゼに反応しやすいのです。結果、脱毛が加速する事になります。毛穴が汚いとか、頭皮が汚いと言った事ではなく、あくまでも体の中の問題になります。
脱毛症9

・円形脱毛症

円形脱毛症はAGAのように原因が完全に解明された訳ではないのですが、ストレスに起因するものだろうと言われています。ストレスは体に様々な悪影響を及ぼします。まさに「百害あって一利なし」なものですが、髪の毛にも良いものではありません。
ストレスが溜まり過ぎると、円形脱毛症となります。多少のストレス程度で円形脱毛症になる事はありませんが、ストレスが溜まり過ぎると円形脱毛症が見え隠れする事になります。

 

・女性型脱毛症

女性型脱毛症の原因もAGA同様、体内のホルモンです。女性型脱毛症の場合、女性ホルモンの減少です。女性は年齢と共に女性ホルモンが減少していきます。妊娠中に脱毛が増えるのもそのためです。
妊娠、出産と続く際、女性ホルモンが変動しますので、結果、抜け毛が増えるのですが、出産の場合は時間と共に改善します。ですが年齢からくる女性型脱毛症の場合、時間が解決してくれるものではありません。
脱毛症10

・怪我も脱毛の原因にある

脱毛症という訳ではないのですが、頭部に怪我をすると、その部分だけ毛が生えてこなくなるケースもあります。毛細血管が潰されてしまいますので、以降、毛が生えてこなくなってしまうのです。
「怪我」が原因なのではなく、怪我によって毛細血管が潰された事が原因です。頭部は元々デリケートです。そのため、ちょっとした衝撃でも毛細血管が潰れてしまいますので、頭部の怪我には気を付けましょう。
幼少時の怪我のおかげで、生涯に渡って、ちょっとしたハゲに悩まされる人もいます。